よくある質問

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よくある質問 2018-01-17T13:35:55+00:00

よくある質問

Q:中おむつはどのように選ばなければなりませんか?

A:中おむつ[外おむつ]は何を使うかにより変わります。
外おむつのうち、テープタイプのおむつを使う場合、テープタイプ用の中おむつを、パンツタイプおむつの使用時にはパンツタイプの中おむつを使ってください。また、小便の量により何回吸収するかを考慮して選んでください。

Q:小便が度々漏れます。解決方法はありませんか?

A:漏れる原因は大きく二つに分けることができ、それにともなう対策が変わります。
最初の原因である[おむつの吸収量不足]の場合、より吸水性が優れた製品に変えることで解決できます。
二つ目の原因は[おむつの隙間]です。
隙間ができて漏れる場合、おむつの大きさや着用方法などを把握したり、中おむつの種類や使用方法を再びチェックして誤った部分を直すことで解決できます。

Q:中おむつはなぜ重ねて使ってはいけませんか?

A:中おむつの後方面は防水性シートになっていて、下は小便が通過しないので重ねて使ったとしても吸収量は増えません。
それだけでなく、中おむつを重ねて使う場合、高さの差によって隙間ができて小便が漏れる可能性があります。
また、重ねて使用する場合、パッド内の通気性が悪くなって汗をかき、トラブルの原因になるおそれがあります。

Q:5回分の外おむつと2回分の中おむつを使っていますが、外に漏れてしまいました。何が原因でしょうか?

A:5回分の外おむつ+2回分の中おむつを使用しても7回分が吸収されるわけではありません。
中おむつ(小便パッド)の表面は防水シートがついていてその下に小便が通過しないので、重ねて使用しても外おむつと中おむつの吸収量は合わさりません。
中おむつを使用する場合、パッドの横部分や前後に漏れる小便を外おむつが塞ぎます。吸収量は加算されませんが、中おむつを入れてご使用すれば、中おむつだけ交換すれば良いので、おむつの交換が簡単になります。

Q:テープタイプのおむつのうち大型サイズは小さく、特大型サイズはテープが残って隙間ができます。解決策はありませんか?

A:テープが残る場合、テープを斜めに貼れば体に合う場合があります。
また、隙間が大きい場合には、外おむつの中間に中おむつを入れれば、隙間がなくなる場合もあります。
中おむつを入れれば、交換がより簡単になります。

Q:おむつが汚くならない場合、どの程度使用可能ですか?

A:もしおむつが汚くならなくても、衛生上一日に一枚以上の交換をお勧めします。

Q:おむつを洗濯してしまった場合、どうすれば良いでしょうか?

A:洗濯機の中で破れてしまった材料やゼリー形態の吸収体が付着した場合には雑巾などで拭いてください。
その他にも洗濯ドラムと洗濯機外部の間に吸収体が挟まっている可能性があります。
もし洗濯機がよく動かなかったり、よく排水できない場合、洗濯機会社に電話して相談してください。
洗濯物に材料や吸収体が付いた場合、よく乾かした後、叩けば容易に落ちます。

Q:おむつを食べてしまいましたが、大丈夫ですか?

A:ゼリー形態のものは高分子吸収剤です。
誤って食べた場合、高分子吸収剤の安定性に関しては、急性毒性試験によって<事実上無害レベル>であると認められています。

[使用前の水分を吸収していない粉末形態の高分子吸収剤を食べた場合]少量の場合、問題ありません。最終的に体外に排出されます。但し、パルプと一緒に大量に食べた場合、気道に詰まる危険があるので、すべて吐き出してすぐに医師の診療を受けてください。

[使用後の高分子吸収剤を食べた場合]小便などを吸収してゼリー形態で膨らんでいるので、この状態で食道や胃に入っても、体内の水分を吸収して脱腸になる場合は殆どありません。最終的に体外に排出されます。但し、排泄物が吸収されているので、衛生上の問題がありえます。医師の診療を受けてください。
Q:夜間の小便が困難です。

A:夜間の小便は生活習慣を見直すことで改善できる場合があり、その中でも水分摂取の調節が最も重要です。
一般的に一日の食事以外の摂取する水分を体重の2%程度に調節することが効果的だといいます。
特に、15:00以降の水分摂取は制限し、利尿作用があるカフェインやアルコールも避けるのが効果的です。
水分摂取と排尿のバランスを取るのが重要なので、排尿日誌を書くことをお勧めします。
(糖尿病、心不全、高血圧、尿毒症、腎不全の症状がある方、利尿剤を投与している方は水分摂取の調節に注意が必要です。)